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Corrinne May/Beautiful Seed
ピアノの弾き語りを中心に据えたシンプルな作りながら、メロディアスな楽曲とクリアで透き通った声の調和が素晴らしい。知性と癒しを感じさせてくれる作品。

Ashlee Simpson/Autobiography
CUTEさを残したラフでハスキーな声がギターを重視したロック調の楽曲に良く合う。高域の掠れ具合が最高!!ジェシカ・シンプソンの妹

Candi Staton/His Hands
パワフルでかつ哀愁のある歌声に深みが伴う。ゆったりとした気分にさせてくれる楽曲達。サザン・ソウルを代表する大御所女性シンガー。

Jewel/Spirit
線は細いが女性らしさを十二分に感じる癒し系の声の持ち主。楽曲も美しいレンジのボーカルを聴かせる静かなものが多く、シンプルに楽しめる。

Krystal Meyers/Dying for a Heart
ポスト・アヴリル・ラヴィーンと言わしめるだけにPOPでメロディアスな楽曲群は流石。若さを感じる爽快さと耳に残るメロディーラインの織り成すハーモニーに魅了される。

Sophie Milman/Sophie Milman
ロシア生まれ、イスラエル育ち、カナダ在住のシンガーのデビュー作。程好くウエットで艶を纏った軽快過ぎず、重過ぎないバランスの良い声。実力派の新星。

Norah Jones/Come Away with Me
グラミー賞の主要4部門を含む8部門を制覇し、世界中のチャート記録を更新している1stアルバム。ノスタルジックで陰影に富んだ音楽性が持ち味で、太めで優しく哀愁の有るウォームなヴォーカルが多くの人の琴線に触れる。

Inger Marie/By Myself
北欧のNorah Jonesと言われるだけあって歌唱力は見事。ハスキー・ヴォイスとゆったりと落ち着いた歌声が魅力的。大人びた雰囲気を楽しめる。

kelly sweet/We are one
心を癒す澄みきった清らかな声とスローでクラシカルな楽曲が気持ちを穏やかにしてくれる。伸びてくる柔らかく澄んだ高域は圧巻。

Sara Gazarek/Yours
歌唱力抜群。瑞々しさと軽やかさが調和した声と清涼感を含んだピアノトリオの落ち着いた楽曲が織り成す爽快さを是非感じて欲しい。

EMILIE CLAIRE BARLOW/LIKE A LOVER
クリアで清涼感が有りつつも適度なウエットさを感じるボーカル。また、若干の舌足らずさが可愛らしい雰囲気を加味している。楽曲も聴き易く、ニュアンスに富んだ実力派ボーカルを歯切れ良く楽しめる。

Sarah McLachlan/After Glow
母親の死、娘の出産を経て2年半ぶりに発表したアルバム。全曲を通して明るさに欠けるが、深みのある心の底から訴えるような真摯な歌声が耳を引き付けて止まない。

Ana Laura/Ana Laura
伸びがあり綺麗で意外と力強い歌声。また、多種多様な楽曲がいずれも素晴らしい出来で、かなり上質のCCM。

Mariah Carey/The Emancipation of Mimi
天性の歌姫、マライアの8枚目となるオリジナルアルバム。力強く美しいバラードの魅力はもちろん、ジャーメイン・デュプリ、ネプチューンズ、カニエ・ウェストら豪華なゲストとともに新たなマライア・ワールドを展開している。いつ聞いても飽きない所が素晴らしい。

Enya/Paint the Sky with Stars
癒し系の代名詞ENYAのベスト盤。単なるヒット集にならず、独特の世界感を凝縮した1枚の作品になっている所に、改めてエンヤの凄さを感じる。過去4作からほぼ均等にバランス良く選曲され、曲の並びも良く、その中で彼女自身の成長というものも感じられる。不朽の名作。


Mary J. Blige/The Breakthrough
ヒップホップ・ソウルの女王、メアリー・J.ブライジの7枚目のアルバム。ウィル・アイ・アム、ロドニー・ジャーキンス、ラファエル・サディークらが参加した本作、彼女が到達したヒップホップ+R&Bの完成形が楽しめる。

Christina Aguilera/Stripped
全米で1000万枚を超える大ヒットとなり、社会現象まで巻き起こした彼女の3年ぶりの2ndアルバム。P!NKの大ヒットの立役者リンダ・ペリーや、アリシア・キーズなどゲストも豪華。

Amanda Marshall/Tuesday's Child
ドン・ウォズをプロデューサーに迎えた約3年ぶりのセカンド。彼女の芯のあるダイナミックで伸びやかな歌声は、内面の清らかさを連想させる。そして、沸々と元気が湧き起ってくる。

Keri Noble/Fearless
ノラ・ジョーンズのグラミー受賞盤を手がけたアリフ・マーディンがエグゼクティヴ・プロデューサーとして関わるなど、気鋭のスタッフが手がけた新人女性シンガー・ソングライターのファースト。ジョニー・ミッチェルに影響を受けたという情感あふれるメロディ、心の叫びのような歌声が印象的。

Martina McBride/Martina
Martinaのベスト盤。ほのぼのとしていて爽快な歌声がすっと耳に入ってきて心地良い。胸を弾ませるメロディラインに陽だまりを感じる暖かさがある。もちろん歌唱力も文句無しでアルバムとしての完成度も高い。

Sara Evans/Greatest Hits (Snys)
Sara Evansのベスト盤。この人もまた爽快感と女性的な包容力、そして、聴いている者を楽しくさせる要素を併せ持っている。堅苦しい所が無く、窮屈な感じのしないのびのびとした楽曲とヒット曲のオンパレードで長く楽しめる。

Bethany Dillon/Waking Up
若干細めで可愛らしさの残る歌声と力強い歌詞の対比に訴えるものがある。メロディラインも美しく、それが一層の儚さを包含する。

Jessica Andrews/Now
COUNTRY出身の歌手だが今作はかなりPOPなノリ。楽曲自体は聴き易く、ボーカルも伸びがありハートフルで好印象。ジャンルに捉われなければ良作。

Vivian Green/Vivian
ゆったりとした雰囲気の中に華やかさのある楽曲と哀愁を僅かに含んだボーカルとが見事に調和している。無理が無く極めて聴き易い。シンプルなR&Bに根ざした曲作りに上質さを感じる事が出来る。

Chantal Kreviazuk/What If It All Means Something
カナダ・マニトバ出身の女性シンガー・ソングライターによる会心の3作目。ピアノのラインを基調とした快活で抑揚感のあるメロディと聡明な歌詞が、切なさを伴った歌声に良く合っている。

Jo Dee Messina/Delicious Surprise
ポップで明るい感覚が現代的で、カントリーファン以外にも受け入れられそうな印象。声も心地良いハスキーさが有り、味がある。アップテンポの曲が多く快活であるが、合間に盛り込んだバラードを壮大に聴かせる事も出来る実力の持ち主。

Watermark/A Grateful People
楽曲のクオリティが極めて高く、メロディラインが美しい。そして、楽曲に劣ることの無いボーカルが織り成す一体感が心地良い。力強い歌詞とChristy Voiceに、思わず胸に迫るものを感じる事が出来るはず。

Rita Springer/Worth It All
若干荒削りだが、ゆったりと壮大に歌い上げるボーカルと美しいメロディーラインに癒しの要素を併せ持つ。聴き易くすっと入ってくる楽曲がいつしか心に染み渡る。

Leona Lewis/Spirit
ヒットプロデューサー、サイモン・コーウェルとクライヴ・デイヴィスが惚れ込んだという、レオナ・ルイスのデビューアルバム。ミッド〜バラードの正当かつ王道ポップスで統一された、聴きごたえのある楽曲群。

Brandi Carlile/The Story
全体を通して、どこか懐古的な雰囲気を持った切なげな楽曲であるが、古臭さは感じない。重めの楽曲が多いものの、落ち着いた安心感が伴い、静まりの中から感情的なボーカルがせり出してくる。

Kelly Rowland/Ms. Kelly
Destiny’s Child解散後に放つソロ第2弾アルバム。プロデューサーにPolow DaDon、Sean Garrett、Tank、Scott Storch、Rockwilder、Soulshock And Karlin、Billy Mannといった革新的な面々を迎えた捨て曲無しの渾身のアルバム。深い思いが込められたR&Bシーンを代表する一枚。

Keyshia Cole/Just Like You
R&B/ソウル・シンガー、キーシャ・コールの2ndアルバム。カニエ・ウェストやミッシー・エリオットら豪華なゲスト陣が参加。癖を感じる力強いボーカルが王道のR&Bに見事に合う。適度なゆるさも有り、ゆったりとリラックスして聴ける。

Brandi Shearer/Close to Dark
重く暗い雰囲気の楽曲の中から抜けてくる押し出し感のあるボーカル。スローテンポが一層気だるさを演出している。独特の曲調だが、クオリティは高めで、ボーカルも良い。

Laura Story/Great God Who Saves
極めて綺麗で澄んだボーカル。鼻に掛かった歌声が良いアクセントになっている。ピアノ基調の楽曲も清清しく、全体として清楚で軽快な印象。僅かに神聖さもあり、適度な荘厳さが快い。

Madeleine Peyroux/Careless Love
南部の香り漂うゆったりとしたサウンドと、21世紀のビリー・ホリデイと称される凛としたボーカルが心地好い。ウェットで開放的な声が耳に残る。

Helen Merrill with Clifford Brown/helen merrill
クインシーが編曲、指揮を担当し、天才クリフォード・ブラウンの縦横無尽なトランペットが加わるという豪華な1枚。メリルのハスキーボイスによって名スタンダードの数々がしっとりと歌われている名作。

Chely Wright/The Metropolitan Hotel
深みがあり低域に伸びのある声で、かつ優しい甘さを感じる。楽曲もゆったりと大らかに歌い上げるものが多く感慨深い。

Lee Ann Womack/Greatest Hits
リー・アン・ウーマックのベスト盤。実力派ボーカルの余裕が感じられるアルバム。楽曲も粒揃いで、僅かに甘く包容力のある歌声に癒される。

Suzy Bogguss/Sweet Danger
全体を通じて軽やかさとゆったりとしたゆるさがあり、正統派のボーカルと相俟って非常に心地良い。楽曲もシンプルだが、そこがまた聴き易くて、すっと染みてくる。

Nanci Griffith/Other Voices, Other Rooms
若さと瑞々しさを感じる軽快な印象の楽曲。有名無名を問わずにフォークの傑作を集め、その作者や縁のゲストを迎えて完成されている。その選曲と人選には惚れ惚れさせられる。なかなか出逢えないような、じっくりと楽しめる一枚。

LeAnn Rimes/This Woman
2年半ぶりのオリジナル・アルバム。カントリーの枠にとらわれることなく、自分の音楽を貫いている。女性らしさと力強さを併せた心地良さがある。

Michelle Branch/Hotel Paper
若手女性ロッカーの2年ぶりになるセカンド。サウンド面はシンプルながらも独特の味がある。また、ヴォーカルに成長の跡が窺え、楽曲も完成度が高く、全編を通じて安心して聴ける。

Ciara/Goodies
ジャジー・フェイ主宰のSho'Nuffからのデビュー・アルバム。11週連続全米1位を記録したデビュー・シングル「Goodies」他、18歳とは思えない艶のあるヴォーカルを聴かせてくれる。

Kelly Clarkson/Breakaway
米オーディション番組『American Idol』初代優勝者のセカンド・アルバム。今作よりロック色の強いサウンドに転向したが、極めて魅力的なボーカルと楽曲群。

Natalie/Natalie
テキサス出身の女性シンガーのデビュー作。チカーノ・ラップ風のサウンドも巧みに取り入れつつ、メロウでR&B的なムードを併せ持つ。耳に残るメロディとラテン・テイスト溢れるサウンド、透明感のあるヴォーカルが魅力。

Natalie Cole/Unforgettable
故ナット・キング・コールの名曲を娘ナタリーが歌うというもの。ゆったりとした上品な雰囲気の中に包み込まれる感じを味わえる。JAZZファンで無くても聴き易いアルバム。

Kat DeLuna/9 Lives
ドミニカ共和国で育ったアメリカ人女性、キャット・デルーナの1stアルバム。R&B/ヒップホップからレゲエ、ラテンまでを盛り込んだ自作曲に力強いヴォーカルを乗せ、新世代の歌姫を思わせる存在感抜群の一枚。極めてノリの良いアルバム。

Everlife/Everlife
ディズニー・チャンネル『ハンナ・モンタナ』のサントラで注目された3姉妹(17〜22歳)バンドのデビュー作。変にひねくれることなく、ストレートに快濶に、ただロックが好きで演奏してるという姿勢にとても好感が持てる。曲自体もメロディアスでかつクオリティが高い。

Carrie Underwood/Some Hearts
アメリカン・アイドルの4代目、2007年グラミー賞最優秀新人賞を受賞したアメリカ合衆国出身のカントリーミュージシャン。澄んだ力強い抜けてくる声質。極めて高い歌唱力で楽曲を歌い上げる様に安心感がある。

Katharine McPhee/Katharine McPhee
柔らかな声質で抑揚感を付けるのが巧い。曲調にばらつきがあるが、素質の良さを感じ取れる作品。

Natalie Imbruglia/Glorious: The Singles 1997-2007
イギリスを本拠に世界的な成功を収めた女性シンガー、ナタリーインブルーリアのヒット曲9曲に新曲5曲を加えたベスト的編集盤。リアルタイムなブリティッシュ・ロックのエッセンスをふんだんに盛り込みながらも、ポップに仕上げられている。

Brandy/The Best of Brandy
デビュー以来10年の足跡を、アトランティックに残したオリジナル作4枚からまんべんなく網羅。可憐な声質と確かな歌唱力で勝負してきたキャリアが一望できる。透明感と表現力豊かなヴォーカルが心地良い。

Faith Evans/The First Lady
4年ぶりとなるレコード会社移籍作。“今の響き”と“懐かしさを覚えさせる温もりの感覚”を両立させたトラックに、魅力的な鼻声ヴォーカルをのせる。スムースかつ深みのある正統派R&Bが聴けるアルバム。

Eva Cassidy/Live at Blues Alley
澄み渡る綺麗さと時にパンチの効いた声質に魅了される。楽曲の録音状態も良く、ライブ感がひしひしと伝わってくる名作。
 


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